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【大相撲】初場所前売りは即日完売 「前回より鈍い」 日馬富士関の暴行問題影響に懸念も

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初場所前売りは即日完売 「前回より鈍い」 日馬富士関の暴行問題影響に懸念も

鳥取県警の再聴取を受けるため、鳥取空港に到着した大相撲の元横綱日馬富士関=2日午前8時19分 鳥取県警の再聴取を受けるため、鳥取空港に到着した大相撲の元横綱日馬富士関=2日午前8時19分

 日本相撲協会は2日、大相撲初場所(来年1月14日初日・両国国技館)の前売り券販売を午前10時に開始し、即日で15日間の全日程を完売した。同じ東京開催だった9月の秋場所が約50分で全て売り切れたのに比べ、今回は完売まで4時間半だった。

 今年は21年ぶりに年間6場所の90日間が全て満員御礼となる大盛況。来年1月の初場所も15日間満員御礼が確実となったが、元横綱日馬富士関の暴行問題による今後の人気面への影響が懸念される。チケット売り場の担当者は「前回よりも鈍いのは確かだが、1日で完売したことは本当にありがたい」と述べた。

 東京開催場所は1日当たりの定員が1万816人で、当日券は約400枚の販売。相撲協会は周辺の混乱を避けるため、秋場所から東京都墨田区の両国国技館での窓口販売を廃止。インターネットや電話、コンビニエンスストア、各種プレイガイドで扱われている。

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