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【主張】ロシアと平昌五輪 薬物汚染に毅然と厳罰を

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【主張】
ロシアと平昌五輪 薬物汚染に毅然と厳罰を

雪をかぶった五輪スタジアムの聖火台=26日、韓国・平昌(共同) 雪をかぶった五輪スタジアムの聖火台=26日、韓国・平昌(共同)

 平昌大会でリオ五輪と同じ轍(てつ)を踏んではならない。スポーツはドーピング問題に一切の妥協をしない。そうした決意を突きつけるべきである。

 前回ソチ冬季五輪でロシアは出場国中最多のメダルを獲得した。全面排除となれば大会に対する影響は計り知れない。それでもスポーツと五輪の価値を守るため、厳正に対処すべきである。

 その際はフィギュアスケートなどドーピング問題とは縁の薄い競技では個人参加の道を残すなど、クリーンな選手を救う工夫も必要となろう。IOCは、存在意義を問われる正念場である。

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