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【横綱・日馬富士暴行】謎の4分間…役員室で何が? 貴乃花親方、一日2度の訪問も短時間で退室

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【横綱・日馬富士暴行】
謎の4分間…役員室で何が? 貴乃花親方、一日2度の訪問も短時間で退室

この日2度にわたり役員室に入った貴乃花親方。協会幹部は内容を明かさなかった(撮影・仲道裕司) この日2度にわたり役員室に入った貴乃花親方。協会幹部は内容を明かさなかった(撮影・仲道裕司)

 大相撲の横綱日馬富士(33)が幕内貴ノ岩(27)に暴行を加え負傷させた問題で、貴ノ岩の師匠、貴乃花親方(元横綱、45)が24日、九州場所が開催されている福岡国際センター内の役員室へ2度入室した。だが、役員室での滞在は合わせて約4分間。日馬富士の師匠、伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士、57)もこの日、役員室を訪ねた。公表されなかった両師匠の行動。謎が謎を呼ぶ。(サンケイスポーツ)

 進展か、それとも膠着(こうちゃく)なのか。貴乃花親方がこの日、日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海、54)ら執行部が詰める役員室を2度、訪れた。暴行問題発覚後、一日に役員室を複数回訪ねるのは初めて。だが、滞在時間はあわせて約240秒。ごく短いものだった。

 春日野広報部長(元関脇栃乃和歌、55)は「いろいろ言うと(誤って解釈されるなど)大変なことになる。余計なことはいわない」。慎重に言葉を選び、詳細については言及しなかった。

 午前中には伊勢ケ浜親方が役員室へ入室。協会の危機管理委員会(鏡山部長=元関脇多賀竜、59)では場所後に貴乃花親方と伊勢ケ浜親方から再度、事情を聴取するとしており、その前倒しともみられていた。ところが、鏡山部長はその場におらず「委員会は開いていない。進展もない」と否定した。

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