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岩手・釜石 W杯カウントダウン 「一生に一度」盛り上げ

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岩手・釜石 W杯カウントダウン 「一生に一度」盛り上げ

設置されたカウントダウンボードの前でポーズをとる関係者=22日午前、岩手県釜石市 設置されたカウントダウンボードの前でポーズをとる関係者=22日午前、岩手県釜石市

 2019年ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で2試合の開催が決まった岩手県釜石市は22日、開催までの日数を示すカウントダウンボードの除幕式を開いた。大会のキャッチコピー「4年に一度じゃない。一生に一度だ」も表示し、機運を盛り上げる。

 市役所前に設置したボードは縦1・2メートル、横2メートルで、電光掲示板に建設中の釜石鵜住居復興スタジアム(仮称)での初戦が行われる19年9月25日までの日数を表示。キャッチコピーは30分に1回流れる。

 式に参加した大会アンバサダーで新日鉄釜石ラグビー部OBの桜庭吉彦さん(51)は「ボードができて、W杯の姿が見えてきた気がする。市民も盛り上がるだろう」と期待を寄せていた。

 今月2日に試合日程が決まり、市が企画した。今後、東日本大震災で被災した市民文化会館の代替施設として新築した市民ホールにも、地元の高校生が作ったカウントダウンボードを設置する。

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