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【サッカー日本代表】速さで相手の弱点つけるか、守備は意思統一重要 15日未明にベルギー戦

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【サッカー日本代表】
速さで相手の弱点つけるか、守備は意思統一重要 15日未明にベルギー戦

雹が振るなか練習に臨む乾貴士(中央)ら日本代表選手=12日、ベルギーのクノック・ヘイスト(撮影・中井誠) 雹が振るなか練習に臨む乾貴士(中央)ら日本代表選手=12日、ベルギーのクノック・ヘイスト(撮影・中井誠)

 【ブリュージュ(ベルギー)=小川寛太】サッカー日本代表は14日午後8時45分(日本時間15日午前4時45分)から、ベルギーのブリュージュで、国際親善試合のベルギー戦に臨む。13日は試合会場で最終調整。

 過去の対戦成績は日本の2勝2分け。国際サッカー連盟(FIFA)のランキングは日本の44位に対し、ベルギーは5位。日本は10日にフランスのリールで行った国際親善試合のブラジル戦で、1-3で敗れた。

 ブラジル戦から中3日で欧州の強豪と相まみえる日本代表。同戦で不完全燃焼だった堅守速攻の精度を高め、手応えをつかんで欧州遠征を終えたい。

 12日に公開された紅白戦では、主力組の右FWに浅野(シュツットガルト)、左FWに原口(ヘルタ)が入った。過去ほとんどなかった、スピードが武器の2人が同時に先発する可能性が浮上。ベルギーは3バックを採用しており、「サイドで数的優位を作れるし、スペースができるのでつきたい」と長友(インテル・ミラノ)。速さで相手の弱点を狙いたい。

 守備は、ブラジル戦で不明瞭だった前線から奪いにいくときと引いて守備ブロックを整えるときとのメリハリが必要になる。「どう守るかが明確でなければ絶対に勝てない」と吉田(サウサンプトン)。ピッチ上で意思統一できるかが重要な課題だ。

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