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いばらき大使に18歳の畑岡奈紗選手「ゴルフで故郷盛り上げ」 恩田陸さん、次の大作は茨城が舞台?

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いばらき大使に18歳の畑岡奈紗選手「ゴルフで故郷盛り上げ」 恩田陸さん、次の大作は茨城が舞台?

「いばらき大使」の委嘱状を受け取るプロゴルファーの畑岡奈紗選手(左)と小説家の恩田陸さん=13日、水戸市の茨城県庁(鴨川一也撮影) 「いばらき大使」の委嘱状を受け取るプロゴルファーの畑岡奈紗選手(左)と小説家の恩田陸さん=13日、水戸市の茨城県庁(鴨川一也撮影)

 茨城県の魅力をPRする「いばらき大使」に女子プロゴルファーの畑岡奈紗選手(18)と小説家の恩田陸さん(53)が選ばれ、県庁で13日、大井川和彦知事から委嘱状が手渡された。都道府県の魅力度ランキングで5年連続ワーストとなっている茨城のイメージアップが期待されている。(水戸支局 鴨川一也)

 畑岡選手は笠間市出身で、日本女子ツアー史上最年少の17歳8カ月でプロに転向。今年10月、日本女子オープン選手権で大会2連覇を果たし、日米のツアーに参戦している。

 米航空宇宙局(NASA)が「奈紗」の名前の由来の畑岡選手。大井川知事は渡した名刺が日本語だったのに気付き、「英語の名刺も後で渡しますね。米国でも茨城の素晴らしいゴルフ環境を宣伝してください」と伝えた。畑岡選手は「茨城は自然が豊かで、人も優しく温かい。ゴルフでいいパフォーマンスをして盛り上げていきたい」と意気込みを語った。

 県広報広聴課によると、10代への委嘱は初めてで、最年少のいばらき大使になった。女子プロゴルファーへの委嘱も初という。

 中学から高校までの4年間、水戸市で暮らしていた恩田さんは、母校の県立水戸一高をモデルにした小説「夜のピクニック」などを執筆。今年1月には「蜜蜂と遠雷」で第156回直木賞を受賞した。

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