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【ラグビー】山口・長門に7人制女子チーム リオ五輪代表・冨田真紀子ら加入

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【ラグビー】
山口・長門に7人制女子チーム リオ五輪代表・冨田真紀子ら加入

ラグビー女子チーム「ながとブルーエンジェルス」のヘッドコーチに就任した元ニュージーランド7人制男子代表主将のエドウィン・コッカー氏(中央)。発足会見ではチームのジャージーも披露された=13日、東京都大田区(奥村信哉撮影) ラグビー女子チーム「ながとブルーエンジェルス」のヘッドコーチに就任した元ニュージーランド7人制男子代表主将のエドウィン・コッカー氏(中央)。発足会見ではチームのジャージーも披露された=13日、東京都大田区(奥村信哉撮影)

 山口県長門市を拠点とする女子ラグビーチーム「ながとブルーエンジェルス」が13日、東京都内で発足会見を開き、ヘッドコーチに就任した元ニュージーランド(NZ)7人制男子代表主将のエドウィン・コッカー氏は「日本のラグビーをさらに盛り上げることができると思う」と抱負を述べた。

 同市は2019年ワールドカップ(W杯)のキャンプ招致を目指しており、ラグビーを通じた地域活性化のため、今年5月にチームが設立された。NZから元代表を含む選手8人を招くほか、リオデジャネイロ五輪日本代表だった冨田真紀子の加入も決まり、選手はメーンスポンサーとなる鉄工会社などで雇用する。

 当面は7人制で活動し、来年度の国内大会、女子セブンズシリーズ出場チームを決める18、19日の入れ替え戦が初陣となる。将来的には15人制での活動や下部組織設立を計画。20年東京五輪代表選手の輩出も目指す。村杉徐司チームディレクターは「女子の強いチームは関東に固まっており、西日本からラグビーを盛り上げたい。山口で国際大会も開ければ」と話した。

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