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【高校ラグビー】最後の「伏見工」花園逃す 監督「この名前はやはり重い」

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【高校ラグビー】
最後の「伏見工」花園逃す 監督「この名前はやはり重い」

【高校ラグビー京都大会決勝 伏見工業・京都工学院対京都成章】後半33分 トライを決める伏見工業・京都工学院の藤井健太郎(右・14)=12日、京都市左京区の宝が池公園球技場(寺口純平撮影) 【高校ラグビー京都大会決勝 伏見工業・京都工学院対京都成章】後半33分 トライを決める伏見工業・京都工学院の藤井健太郎(右・14)=12日、京都市左京区の宝が池公園球技場(寺口純平撮影)

 全国高校ラグビー大会(12月27日開幕、東大阪市花園ラグビー場)の京都代表決定戦が12日、京都市宝が池球技場で行われ、伏見工・京都工学院は京都成章に14-22で敗れた。伏見工・京都工学院は学校統合により、伏見工の3年生と京都工学院の1、2年生で構成。4度の全国制覇を誇る「伏見工」の校名で戦う最後のシーズンで、花園切符をつかむことはできなかった。

 前半を終えて7点リードしたが、後半に3トライなどで22点を失った。松林拓監督は「この名前はやはり重い。全国に行って花園で活躍させてやりたかった」と絞り出した。山口良治総監督は「素晴らしい先輩たちの伝統を引き継いで、名前は変わってもいいラグビーを多くの人に見ていただけるよう頑張ってくれるだろう」と期待を込めた。

 伏見工はラグビー日本代表監督を務めた故平尾誠二氏の母校。荒廃した学校の弱小ラグビー部が全国制覇したストーリーは大ヒットしたテレビドラマ「スクール☆ウォーズ」のモデルとなった。

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