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【2026年サッカーW杯】招致手引書を発表 FIFAが不透明だった手順を明文化

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【2026年サッカーW杯】
招致手引書を発表 FIFAが不透明だった手順を明文化

 国際サッカー連盟(FIFA)は7日、2026年ワールドカップ(W杯)招致の手引書を発表した。過去の大会で不透明な部分の多かった招致手順を明確化したとしている。同大会の開催には3カ国共催の米国、カナダ、メキシコと、単独開催を目指すモロッコが名乗りを上げている。

 26年大会は作業部会が法令順守や施設面、人権への配慮、コストや収益などを評価し、理事会での審議を経て総会での投票となる。評価の比重も設定され、スタジアムが35%、交通が13%、チケット収入、商業収入、コストが各10%などとした。18年ロシア、22年カタール両大会招致の際に問題となった不適切な贈答品やサッカー振興プロジェクト、親善試合開催などの禁止も明記された。

 招致を目指す各候補は来年3月に立候補の計画を提出。同6月のFIFA理事会・総会で開催国が決まる。万一、どちらの候補も開催に不適格となった場合は、直近2大会の開催連盟で立候補の資格がなかった欧州とアジアからも受け付けて再度候補を募り、20年5月に開催国を決定する。(共同)

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