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【ラグビーW杯日程発表】中7日2度 日本、優位なスケジュール

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【ラグビーW杯日程発表】
中7日2度 日本、優位なスケジュール

【ラグビーワールドカップ2019日本大会試合日程発表会】会見する(左から)ラグビー日本代表のリーチ・マイケル主将、ジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ=東京・高輪(戸加里真司撮影) 【ラグビーワールドカップ2019日本大会試合日程発表会】会見する(左から)ラグビー日本代表のリーチ・マイケル主将、ジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ=東京・高輪(戸加里真司撮影)

 日本は中7日が2度、中6日が1度と、休養を確保する上でめぐまれた日程となった。前回大会は初戦で南アフリカに大金星を挙げた後、中3日で迎えたスコットランド戦に敗れて8強入りを逃しただけに、日本代表のリーチ主将は「試合間隔があるので、どうピークを持っていくかプロセスが組める」と歓迎した。

 WRのギルピンW杯統括責任者は「できるだけ観客に多く来ていただきたい」と、開催国の試合を週末に設定することでの動員数の伸びを期待したと説明。一方でニュージーランドやイングランドなどの強豪には短い休養で迎える試合が組まれ、A組最終戦で日本と対戦するスコットランドも日本戦を前の試合から中3日で迎えることになり、雪辱を期す日本は優位なコンディションで臨めそうだ。

 また、会場が東京から愛知までの4都県になり、移動の負担が小さいのも有利に作用することになる。

 初戦が6月のテストマッチで勝利したルーマニアになりそうなのも好材料で、リーチ主将は「開幕から自分たちの力を出し切って自信をつけたい」ときっぱり。ジョセフ・ヘッドコーチは「楽な試合はない」としつつ「代表のジャージを着るからには全勝を狙う」と力を込めた。(奥村信哉)

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