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【春高バレー】栃木は足利工大付3連覇で38度目 女子・国学栃木31連覇

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【春高バレー】
栃木は足利工大付3連覇で38度目 女子・国学栃木31連覇

【足利工大付-作新学院】第3セット、スパイクを打つ足利工大付の塚越龍二(4)=29日、宇都宮市清原工業団地の清原体育館 【足利工大付-作新学院】第3セット、スパイクを打つ足利工大付の塚越龍二(4)=29日、宇都宮市清原工業団地の清原体育館

 「春の高校バレー」として行われる第70回全日本バレーボール高校選手権大会(産経新聞社など主催)の出場権をかけた栃木県大会決勝が29日、宇都宮市の清原体育館で開かれ、男女とも熱戦の末、代表校が決まった。

 男子は足利工大付が作新学院と競り合いとなった3セットを連取して3年連続38度目の全国大会出場を決めた。女子は国学院栃木が粘る宇都宮中央女を振り切って栃木県大会31連覇を達成し、32度目の全国出場を果たした。

 男子決勝は15年連続で同一カード。3セットとも競り合う展開だったが、足利工大付が3-0(25-20、27-25、25-22)で粘る作新学院を退けた。足利工大付の塚越龍二主将は「勝ててほっとしたが、自分たちのプレーを出しきったわけではない。レシーブなど課題も見つかった」と反省点も挙げて全国大会を見据えた。作新学院の塩田太子主将は「受け身になってしまった。1セット取りたかった」と悔やんだ。

 女子決勝も競り合う展開だったが、国学院栃木が3-0(25-22、25-13、25-23)で宇都宮中央女を下した。宇都宮中央女の攻撃も勢いがあったが、要所でミスが目立った。国学院栃木の江田京佳主将は「相手のブロックに苦戦したが、攻撃力で上回ることができた。全国大会では自分たちの力を発揮したい」と話した。宇都宮中央女の的場玲奈主将は「みんな最後まで笑顔で試合ができた。もっとレシーブを鍛えたい」と来季を見据えた。

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