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【プロ野球】26日にドラフト会議 高校生野手に逸材 早実高・清宮幸太郎は何球団競合か

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【プロ野球】
26日にドラフト会議 高校生野手に逸材 早実高・清宮幸太郎は何球団競合か

9月22日、会見でプロ入りを表明する早稲田実業の清宮幸太郎内野手=東京都国分寺市(撮影・早坂洋祐) 9月22日、会見でプロ入りを表明する早稲田実業の清宮幸太郎内野手=東京都国分寺市(撮影・早坂洋祐)

 プロ野球の新人選択会議(ドラフト会議)が26日、東京都内のホテルで行われる。最大の目玉は高校3年間で歴代最多とされる111本塁打を放った清宮幸太郎(早実高)。複数球団が1位指名で競合するのは確実だ。清宮を逃した際の「外れ1位」をどうするかも含め、各球団の駆け引きに注目が集まる。(野球取材班)

 各球団のドラフト編成は清宮を中心に進められた。今月2日には10球団の編成担当者らが都内の早実高に足を運び、清宮や父の克幸さんらと面談。独自の育成プログラムを提示するなどして熱意を示した。パ・リーグの球団幹部が「実力的には(今ドラフト)1番の選手」と話すように打撃力はずば抜け、人気も申し分なく、争奪戦は必至だ。

 阪神、ヤクルト、ソフトバンクが1位指名を公言しているほか、巨人も「タイミングの取り方、柔軟性、トップからインパクトまでの速さ。(打者として)一番大事なものがある」(岡崎スカウト部長)と1位指名の有力候補に挙げる。ロッテや日本ハムなども高い関心を示している。

 過去最も競合したのは1989年の野茂英雄(新日鉄堺)、90年の小池秀郎(亜大)の8球団。高校生に限れば、95年の福留孝介(PL学園高、現阪神)の7球団だ。果たして清宮には何球団の指名が集まるか。

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