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ロシア選手の検体調査は11月中に完了 平昌五輪出場の可否判断へ

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ロシア選手の検体調査は11月中に完了 平昌五輪出場の可否判断へ

 ロシアの国ぐるみのドーピング問題を受けて2014年ソチ冬季五輪で採取した同国選手の検体を再検査している国際オリンピック委員会(IOC)が、選手への聴聞を含む調査を11月中に完了する見通しであることが19日、分かった。来年2月の平昌五輪への出場可否で重要な判断材料となる。

 IOCの文書によると五輪出場の可能性がある現役選手の調査を優先しており、国際スキー連盟(FIS)から下された暫定活動停止処分が今月末で解ける距離の6選手を最重点で行っている。バッハ会長はロシア選手団に対する理事会の決断を年内に下したい考えを示した。

 規律委員会の責任者を務めるオズワルド理事は、個々の違反者への処分はIOCではなく各競技の国際連盟が判断するものとの考えを強調した。(共同)

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