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【アマ野球】210人がプロ志望届

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【アマ野球】
210人がプロ志望届

(左から)早実の清宮幸太郎、広陵の中村奨成、東大の宮台康平(提供写真) (左から)早実の清宮幸太郎、広陵の中村奨成、東大の宮台康平(提供写真)

 日本高野連と全日本大学野球連盟は12日、プロ入りを希望する選手に義務づけた「プロ野球志望届」の提出を締め切り、午後5時時点で210人(高校106人、大学104人)が届け出た。26日のドラフト会議で指名対象となる。

 強打者が並ぶ高校生の目玉は、歴代最多とされる111本塁打を放った清宮幸太郎(東京・早実)で複数球団からの1位指名が確実視される。走攻守そろった捕手の中村奨成(広島・広陵)は今夏の甲子園で個人1大会最多記録を更新する6本塁打をマークした。U-18(18歳以下)ワールドカップ(W杯)で3番を打った安田尚憲(大阪・履正社)も1位指名の可能性が高い。

 投手は全体的に小粒で石川翔(栃木・青藍泰斗)と山口翔(熊本工)は、速球が魅力の右腕。左腕の田浦文丸(熊本・秀岳館)はU-18W杯での好救援で名を上げた。

 全国制覇を果たした花咲徳栄(埼玉)からは、清水達也ら3人が指名を待つ。

 大学生投手では東大の15年ぶりの勝ち点に貢献した宮台康平、関西学生リーグで史上初となる2度の無安打無得点試合を達成した東克樹(立命大)の両左腕が提出。野手では東京六大学リーグで通算最多本塁打記録更新が期待される慶大の岩見雅紀外野手、東都大学リーグで通算100安打を達成した山崎剛内野手(国学院大)らが名を連ねた。

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