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【プロ野球通信】「大谷争奪戦」早くもゴング 注目はナ・リーグのあの2球団

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【プロ野球通信】
「大谷争奪戦」早くもゴング 注目はナ・リーグのあの2球団

日本ハム・大谷(手前11番)にはメジャーのスカウト(奥右端から2人)が絶えずマークしている(吉澤良太撮影) 日本ハム・大谷(手前11番)にはメジャーのスカウト(奥右端から2人)が絶えずマークしている(吉澤良太撮影)

 ドジャース以外に注目される球団の一つがパドレスだ。

 大谷が所属する日本ハムとは業務提携しており、日本ハムの1次春季キャンプ地であるアリゾナ州ピオリアは、パドレスのキャンプ地。かつての日本人選手もスタッフとして積極的に取り入れており、野茂英雄氏を球団アドバイザーとして招聘(しょうへい)。さらに、斎藤隆氏も球団インターンとしてフロント業務に従事している。花巻東高時代から知るドジャース出身の編成担当者も多く、大谷自身も大リーグに挑戦した場合、金銭面より環境面を重視するとみられるだけに、パドレスの存在も決して侮れない。

 昨年11月にMLBと選手会が合意した新労使協定では、25歳未満の米国以外の選手が移籍を希望した場合、契約金は最大600万ドル(約6億6000万円)に制限され、資金面が潤沢な球団以外も獲得に名乗りを上げやすくなった。大谷が正式に大リーグ挑戦を表明するのは今季終了後になりそうだが、日本球界の「至宝」を射止めるのは、果たしてどの球団か-。

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