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【プロ野球通信】「大谷争奪戦」早くもゴング 注目はナ・リーグのあの2球団

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【プロ野球通信】
「大谷争奪戦」早くもゴング 注目はナ・リーグのあの2球団

日本ハム・大谷(手前11番)にはメジャーのスカウト(奥右端から2人)が絶えずマークしている(吉澤良太撮影) 日本ハム・大谷(手前11番)にはメジャーのスカウト(奥右端から2人)が絶えずマークしている(吉澤良太撮影)

 日本球界が誇る「至宝」が、いよいよ海を渡ることになりそうだ。投手と打者との「二刀流」でプレーする日本ハムの大谷翔平選手(23)が今季終了後にも、ポスティングシステム(入札制度)を利用して米大リーグ挑戦する方針が固まった。シーズン終了後にも球団と正式に話し合いが行われる見込みで、球団も大谷の意思を尊重するものとみられる。そんな日本球界屈指の大物獲得を目指すため、大谷の登板日には米大リーグの編成担当者が集結し、バックネット裏は熱気に包まれている。争奪戦のゴングが鳴る中、ナ・リーグ2球団の動向が注目される。

■16球団が「集結」

 その光景は、さながら「品評会」のようだった。

 9月12日に札幌ドームで行われた日本ハム-楽天戦。今季3度目の先発となった大谷は、163キロの球速を計測するなど六回途中まで無失点の好投。左足太もも裏肉離れなどの故障を乗り越え、ようやく今季初勝利を手にした。

 「無駄な四球が多かった。『ピッチング』というには、まだ程遠いと思う」と自己採点は厳しかった大谷だったが、バックネット裏にはレンジャーズなど16球団の編成担当者が集結。背番号11の一挙手一投足に熱視線を送った。

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