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【プロ野球通信】真中満監督の背番号31を受け継いだ男 低迷ヤクルト希望の星、山崎晃大朗 外野の定位置取りへ

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【プロ野球通信】
真中満監督の背番号31を受け継いだ男 低迷ヤクルト希望の星、山崎晃大朗 外野の定位置取りへ

8月26日のDeNA戦でプロ1号となる2ランを放ったヤクルト2年目の山崎 8月26日のDeNA戦でプロ1号となる2ランを放ったヤクルト2年目の山崎

 今季、故障者も続出し、チーム成績が低迷するヤクルトの中にあって頭角を現してきたのが大卒2年目の山崎晃大朗(こうたろう)外野手(24)だ。今季途中からセンターの定位置をほぼ手中にし、8月には待望のプロ初本塁打も記録。「スイングスピードが上がり、力強く打てるようになった」と課題だった打撃にも手応えを感じつつある。

 ヤクルトではレギュラー外野手の雄平(33)が右手有鈎骨(ゆうこうこつ)骨折で6月末にチームを離脱。その後しばらくは上田剛史外野手(29)がスタメンで使われていたが、山崎は7月下旬から先発に定着した。

 和歌山県出身だが、高校は東北の青森山田。日大からドラフト5位指名で昨年、ヤクルト入りした。背番号は日大の大先輩でもある真中満監督(46)が現役時代に付けていた「31」を譲り受けた。身長が173センチとプロ選手としては小柄な左打者である点も指揮官との共通点。真中2世の期待がかかる外野手は50メートル5.9秒の快足ぶりを発揮し、1年目にさっそくイースタン・リーグの盗塁王(38盗塁)に輝いた。

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