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【世界柔道】近藤亜美が銅メダルに悔し涙 「何度3位決定戦をやれば…」

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【世界柔道】
近藤亜美が銅メダルに悔し涙 「何度3位決定戦をやれば…」

女子48キロ級3位決定戦 相手選手を攻める近藤亜美(上)。銅メダルを獲得した=28日、ブダペスト(共同) 女子48キロ級3位決定戦 相手選手を攻める近藤亜美(上)。銅メダルを獲得した=28日、ブダペスト(共同)

 銅メダルではとても喜べなかった。近藤は2015年の前回大会、昨夏のリオ五輪に続いて3位。22歳の実力者は「金メダルを狙っていたのに、また銅メダル。何度3位決定戦をやればいいのか…」と口にするとみるみる涙があふれ、表情がゆがんだ。

 準々決勝までは寝技での一本勝ちに、相手の攻撃をしっかりしのいでの優勢勝ちと、昨年の五輪以降に取り組んできた成果が表れていた。しかし勝負の準決勝では延長戦で組み手の違反を取られる、まさかの幕切れで反則負けを喫した。

 3位決定戦は何とか闘志を保って一本勝ちを収めたが、ショックは大きい。「最低限の結果は出せたけど…」とうなだれた。(共同)

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