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【世界柔道】五輪銅メダルの経験「すごく大きい」 2度目Vの高藤直寿 冷静に振り返る 一問一答

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【世界柔道】
五輪銅メダルの経験「すごく大きい」 2度目Vの高藤直寿 冷静に振り返る 一問一答

柔道の世界選手権男子60キロ級で優勝し笑顔の高藤直寿=28日、ブダペスト(共同) 柔道の世界選手権男子60キロ級で優勝し笑顔の高藤直寿=28日、ブダペスト(共同)

 男子60キロ級の高藤は、冷静に2度目の優勝を振り返った。(共同)

 --優勝の感想は

 「強い選手が全員負けて、世界王者になった。めちゃくちゃうれしいという気持ちはない」

 --初優勝との違い

 「4年前は『世界王者になった! やばいなあ』と思ったが、五輪を経験し、世界王者になったくらいで何も変わるというわけではないと考えられるようになった」

 --五輪の経験は

 「すごく大きい。世界選手権は五輪への一歩だと思うようになった」

 --筋力トレーニングを増やした成果が出た

 「投げられる怖さがなかった。決勝戦もすごく落ち着いていて、相手がいつ技を掛けてきても対応できるからという感じがあった」

 --また追われる立場になった

 「マイペースな選手が五輪王者になれると思う。周りに左右されず、自分のペースを崩さないでこつこつやっていくのが一番いいのかな」

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