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【話題の扉】「絶頂とどん底…終わりなき旅」 雑誌「Number」が清原和博氏の取材を続けるワケ

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【話題の扉】
「絶頂とどん底…終わりなき旅」 雑誌「Number」が清原和博氏の取材を続けるワケ

自宅静養中の清原氏が表紙に登場した「Number」(2017年7月13日号) 自宅静養中の清原氏が表紙に登場した「Number」(2017年7月13日号)

 PL学園高校時代、清原氏は甲子園で計13本の本塁打を放っている。今回の特集では、打たれた側である相手投手のその後を追いかけ、今の思いを語ってもらう-。鈴木氏を中心に集中的な取材を行い、元投手たちへの接触に成功した。

反対意見も

 昨年8月10日、リオデジャネイロ五輪の最中だった。PL時代の清原氏が表紙を飾った「Number」(9月22日号)」が全国の書店、コンビニに並んだ。

 特集のタイトルは『甲子園最強打者伝説 13本のホームラン物語』。副題は『打たれたライバル全員が語る。清原和博に捧ぐ、夏の追憶ノンフィクション』。

 清原氏へのエールが込められた内容だったが、当時は有罪判決の確定からまだ2カ月も経ってない。執行猶予中とはいえ、「犯罪者」のイメージが生々しい時期だった。社内でも「五輪中に表紙をするのはどうなんだ」などの反対意見が出た。

 それでも松井氏は“清原特集”でいくと決意した。鈴木氏は「編集長もこの時ばかりは自分の思いを貫いたという感じでした。僕も、読んでくれる人はいるとは思ってましたが、表で『読んだ』とは言いづらい人がいたかもしれません」と振り返り、こう続けた。

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