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【高校野球東東京大会】東亜学園、九回一挙7点 甲子園へ「一戦必勝」

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【高校野球東東京大会】
東亜学園、九回一挙7点 甲子園へ「一戦必勝」

【東亜学園-立志舎】九回、ランニングホームランを放つ東亜学園・竹松=16日、大田スタジアム(佐藤徳昭撮影) 【東亜学園-立志舎】九回、ランニングホームランを放つ東亜学園・竹松=16日、大田スタジアム(佐藤徳昭撮影)

 昨夏の東東京大会で準優勝を果たした東亜学園。堅い守備に加え、1年生ながら先発を任された細野晴希の好投もあって2失点に抑える。一方、機動力を生かしたプレーで相手の守備を乱し、11-2と立志舎を圧倒した。

 2点差をつけて迎えた九回には打線が爆発した。

 最初に打席に立った西村龍之介は四球を選び、佐藤一樹が代走で一塁へ。続く佐藤文哉の二塁打で一気に生還。これでチームに勢いがついて次々とヒットが出る。8番打者の竹松拓海が狙い通りの高め直球を振り抜くと、「芯で捉えた」という打球は中堅手の頭を越えてランニングホームラン。この回、打者一巡で7点を挙げた。

 チームの持ち味は「守備からリズムを作り、粘り勝つ」と武田朝彦監督。甲子園に向けて部員は粘りの守備で「一戦必勝」と意気込む。(安村文洋)

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