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【侍ジャパン通信】ユニホームがミズノからアシックスへ 800億円市場にどんな変化が?

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【侍ジャパン通信】
ユニホームがミズノからアシックスへ 800億円市場にどんな変化が?

アシックス製になった侍ジャパンの新ユニホームに袖を通した鈴木誠也(左)と筒香嘉智(加藤圭祐撮影) アシックス製になった侍ジャパンの新ユニホームに袖を通した鈴木誠也(左)と筒香嘉智(加藤圭祐撮影)

 新ユニホームは、侍が戦に勝ちをもたらす色として甲冑を染め上げる際に用いた「青褐色(あおかちいろ)」、神聖と清浄無垢(むく)の象徴の「真白(ましろ)」、日の丸の「紅色(くれないろ)」、優美さと力強さの象徴の「黄金色(こがねいろ)」の4色を採用。ストライプ部分は、日本の伝統的なしま模様の一つ「輪つなぎ」を取り入れ、ファンと選手の結びつきを象徴している。

 着用したDeNAの筒香嘉智外野手は「全世代で結束して戦うことを体現した素晴らしいデザイン」、広島の鈴木誠也外野手も「軽いので良いプレーができる」と評判は上々だ。とはいえ、基調となる色に大きな変化がなかった。このユニホームは、女子やアマチュアで構成する高校生、大学や社会人の代表も着用する。このため、独創的なデザインを採用することは難しいのだという。

 7月12~17日(現地時間)に米国で開催される日米大学野球選手権大会が、新ユニホームの国際大会の“初陣”となる。

 ■アシックス 創業は1949年9月。本社は神戸市。国内に10社、海外に45社の関係会社がある(2016年12月31日時点)。鬼塚喜八郎が神戸で興した鬼塚商会がバスケットシューズの製造販売を手がけたのが始まる。1977年にオニツカなど3社が合併し、社名がアシックスに変更された。競技用シューズ、特にマラソン、バレーボールなどでは高いブランド力を持つ。東京五輪・パラリンピックの組織委員会とは2020年末まで国内最高峰スポンサーである「ゴールドパートナー」契約を結んでいる。

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