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【2018平昌五輪】「ひどい仕打ちだ」 文在寅政権の南北合同チーム計画に韓国選手が反発

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【2018平昌五輪】
「ひどい仕打ちだ」 文在寅政権の南北合同チーム計画に韓国選手が反発

韓国の文在寅大統領 韓国の文在寅大統領

 韓国の文在寅(ムン・ジェンイン)政権が、2018年平昌五輪でアイスホッケー女子の南北合同チームを結成する計画を明らかにしたことに対し、韓国選手の間から「五輪を目標に血の汗を流してきた私たちに対してひどすぎる仕打ちだ」などと、反発の声があがっている。

     

 韓国の聯合ニュースなどによると、文在寅大統領が文化体育観光相に登用した都鍾煥(ト・ジョンファン)氏は20日、平昌五輪の施設を訪れた際、「平昌五輪を平和五輪として行うための核心は北朝鮮が参加するかどうかだ」と述べ、一部競技の北朝鮮開催や平壌や開城(ケソン)を経由させる聖火リレー構想を明らかにした。都氏はさらに、アイスホッケー女子で南北合同チームを結成する計画も検討していることを明かし、「IOCと協力し、実現に努力したい」と述べた。

 「五輪を平和の祭典にする」というのが文在寅政権の“大義名分”だが、寝耳に水の選手たちはショックを隠せずにいる。

 韓国紙、朝鮮日報(日本語電子版)によると、延世大学音楽学部出身のハン・スジン(30)はピアニストになる道をあきらめて、アイスホッケーに情熱を注いできた。

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