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【サッカーW杯】韓国代表監督、ついに解任 手のひら返しの韓国世論 「サッカー界の最も長い暗黒期」と同国メディア

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韓国代表監督、ついに解任 手のひら返しの韓国世論 「サッカー界の最も長い暗黒期」と同国メディア

サッカー韓国代表のウリ・シュティーリケ監督(AP) サッカー韓国代表のウリ・シュティーリケ監督(AP)

 韓国の聯合ニュースによると、大韓サッカー協会は15日、技術委員会を開き、韓国代表のウリ・シュティーリケ監督(62)の解任を決めた。

 ドイツ人のシュティーリケ氏は2014年9月に韓国代表監督に就任。9大会連続のワールドカップ(W杯)出場を託されたが、2018年ロシア大会アジア最終予選では苦戦が続き、韓国国内で繰り返し更迭論が唱えられていた。

 韓国紙、朝鮮日報(日本語電子版)によると、技術委は3月に行われたW杯最終予選の中国戦とシリア戦の結果や内容を受け、シュティーリケ監督の更迭について話し合ったが、「後任監督の適任者がいない」ことなどを理由に、14日(日本時間)のカタール戦まで判断を先送りする方針を示していたという。

 国際サッカー連盟(FIFA)ランキング43位の韓国代表は、その試合で同88位のカタールに2-3で敗れた。A組2位はキープしたものの、今後はイラン、ウズベキスタンと強豪との対戦が続く。韓国代表は最終予選で4勝3敗1分。アウェーでは未勝利で、2点差以上で勝ったこともない。そのため、韓国国内では「9大会連続W杯出場が危うくなった」とシュティーリケ氏の采配を批判し、解任を求める声が大きくなっていた。

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