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【スポーツ異聞】浦和―済州 暴力問題で韓国メディアは二分 「極右サポーター」とレッズへの誹謗も

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【スポーツ異聞】
浦和―済州 暴力問題で韓国メディアは二分 「極右サポーター」とレッズへの誹謗も

ACL決勝トーナメント1回戦の延長後半、済州選手と小競り合いとなる浦和選手=5月31日、埼玉スタジアム(山田俊介撮影) ACL決勝トーナメント1回戦の延長後半、済州選手と小競り合いとなる浦和選手=5月31日、埼玉スタジアム(山田俊介撮影)

 5月31日に埼玉スタジアムで行われたサッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦第2戦の浦和-済州(韓国)で、済州の選手が浦和の選手を肘打ちし退場になるなどの乱闘事件をめぐり、韓国メディアの報道は二分化した。海外メディアに取り上げられ「国際的恥さらし」と殊勝に報じたメディアがある一方で、浦和側にも非があると自らの正当性を主張した上で「極右サポーターで名高い」などと浦和を誹謗中傷した保守系メディアも。欧州メディアは暴力を「反スポーツ的行為」とし決して許される行為ではないと主張し厳罰を求めた。アジア・サッカー連盟(AFC)は済州3選手らを処分。最大6カ月の出場停止処分と罰金の厳罰を科したが、チームとして浦和にも処分が出された。この問題の韓国メディアの報道を詳しくみてみると―。

 済州との第1戦を0-2で落とした浦和が第2戦で勝利を目指すのは当たり前の行為だ。ボールを徹底的に保持し、相手に反撃させない守備をし、延長戦の末に3-0で勝利。第1、2戦の合計で3-2とし、8強進出を決めた。勝敗はスポーツの常。ルールの下、互いに死闘を繰り広げるものだ。

 ただし、ルールを逸脱する行為に制裁は当然だ。延長戦終了間際、済州の控え選手、ペク・トンギュがピッチを横断する形で駆け寄り、浦和選手に肘打ちを食らわした。当然レッドカードが提示された。試合終了後も済州選手が浦和選手を追いかけ回すなどし、ピッチは大混乱した。

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