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【J・今節の走り屋2017】11節 ACL敗退のG大阪 ホーム無敗の札幌を下し、2位に浮上

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【J・今節の走り屋2017】
11節 ACL敗退のG大阪 ホーム無敗の札幌を下し、2位に浮上

鳥栖・高橋の第11節(清水戦)のヒートマップ。赤、橙、黄、緑の順に頻繁に動いた場所を表している(データスタジアム提供)  鳥栖・高橋の第11節(清水戦)のヒートマップ。赤、橙、黄、緑の順に頻繁に動いた場所を表している(データスタジアム提供) 

 新潟に大勝した浦和が再び首位に立った14日開催のJ1第11節。同じ勝ち点22で2位に浮上したG大阪は今節、チーム別走行距離でも2位。同ランキングトップの札幌に敵地で完勝し、虎視眈々と首位を伺っている。

 ボールも走るが、縦への速い展開で選手も走り、相手にとどめを刺す恐があるのが今のG大阪だ。

 今節チームの総走行距離116.928キロメートルを記録。U-20日本代表に招集された堂安が不在の中盤では、個人部門で9位の井手口(11.996キロメートル)が札幌ににらみを利かせ、リーグ戦4試合ぶりの先発となった遠藤がタクトを振るった。

 MF藤本の相手GKの頭上に弧を描くループシュートなどで2-0と勝利。ここまで無敗とアウェーゲームで強さを示している。

 アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)では日本勢で唯一、1次リーグ敗退。J1の頂点へ目標を絞り込まざるを得なくなった長谷川監督は「反省するところをきちっと踏まえて、危ないシーンもあったが、今回はきちっと最後のところで体を張れた」と失意を一掃した勝利に手応えを示した。

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