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【プロ野球】戦力外・引退選手、7割が野球関係に

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戦力外・引退選手、7割が野球関係に

 日本野球機構(NPB)は18日、昨年に引退や戦力外通告を受けた選手計125人の進路調査結果を発表した。約7割の88人が指導者や現役続行、球団スタッフ、社会人野球への移籍など野球関係の仕事を選択した。

 88人のうち、プロ12球団に残ったのは60人。独立リーグや社会人などへ進んだのは22人で、プロ入り前の所属チームに戻るケースもみられた。野球関係以外で自営業や一般会社への就職は15人、未定・不明は22人いた。

 調査は今回で10度目。10年前に比べてプロ野球界に残る選手は減少傾向にあり、一般企業に就職する選手が徐々に増えているという。NPBのセカンドキャリアサポート担当の手塚康二氏は「以前よりも(職業の)選択の幅が広がっている」とみている。

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