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【フジサンケイL】4位スタート、松森彩夏のリベンジ…

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【フジサンケイL】
4位スタート、松森彩夏のリベンジ…

フジサンケイレディスクラシック第1日 4H、ティーショットを打つ松森彩夏=21日、川奈ホテルGC富士C(撮影・蔵賢斗) フジサンケイレディスクラシック第1日 4H、ティーショットを打つ松森彩夏=21日、川奈ホテルGC富士C(撮影・蔵賢斗)

 松森のショットがピンに絡む。5番(パー5)で最初のバーディーを奪うと8番は1.5メートル、9番1メートル、14番では30センチ。16番は2メートル弱につけ、初日はボギーなしの5バーディー。首位と2打差の4位と好発進した。

 2週前のスタジオアリスを休養に充て、スイングの微調整に時間を割いた。「連戦が続き、体が緩くなって手打ちになっていた。体全体で打つように基礎練習を多めにした」ことでショットに安定感が出た。

 2年前のこの大会で悪夢を味わった。初日で単独首位に立つと、最終日は最終18番を通算7アンダーの首位で迎えた。ところが「トップにいると分かったら、すごく緊張して」。3パットのボギーで、初の優勝争いは無念の2位に終わった。

 「昨年もトップ10以内(7位)だし、ここ(川奈)に悪いイメージはない」と松森。昨季は富士通レディースで念願の初勝利を経験し「(以前の私と違って)調子も上がってますから…」。さらっと“川奈リベンジ”を誓った22歳の松森。そこに成長を見た。(清水満)

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