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【J・今節の走り屋2017】(7)FC東京120キロ越える走りも浦和に黒星 スプリントは鹿島が首位

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【J・今節の走り屋2017】
(7)FC東京120キロ越える走りも浦和に黒星 スプリントは鹿島が首位

新潟・加藤の第7節(甲府戦)のヒートマップ。赤、橙、黄、緑の順に頻繁に動いた場所を表している(データスタジアム提供)  新潟・加藤の第7節(甲府戦)のヒートマップ。赤、橙、黄、緑の順に頻繁に動いた場所を表している(データスタジアム提供) 

 16日に行われたJ1第7節は前節まで首位だった神戸が柏に敗れ、浦和が今季初めてトップに立った。その浦和をホームに迎えたFC東京はチーム別首位となる走行距離を記録したが、浦和FW興梠の1発に涙をのんだ。

 敵陣で試合を進める従来の戦い方ではなく、ある程度相手にボール支配を許す戦い方をとった浦和を相手に、FC東京はこの試合、J1全18チームの中で唯一120キロメートルを超える走行距離(120.311キロメートル)を走破。

 FC東京はエース大久保に代わり、FW前田が今季リーグ戦初先発した。だが、前田は走行距離個人部門2位となる12.56キロメートルを走破し前線で起点となるも、シュート0本に抑えられるなど堅い浦和守備を崩しきれず、無得点で試合を終えた。

 前田と前線でコンビを組んだMF阿部も開始早々の決定機を逃した。「最後の精度が課題。得点を取らなければ勝てない。改めて話し合って、次への課題にしたい」と唇をかんだ。

 大型補強もここまで3勝1分3敗の勝ち点10で8位と中位をさまようFC東京の第8節の相手は新潟。その新潟は第7節、待望の今季初勝利を得た。

 敵地での甲府との「川中島ダービー」に高卒ルーキーDF原のゴールなどで2-0で快勝。

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