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【スポーツ異聞】「1000試合登板」に挑戦中 ドラ42歳・岩瀬仁紀の新球は「魔球」に化けるか

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【スポーツ異聞】
「1000試合登板」に挑戦中 ドラ42歳・岩瀬仁紀の新球は「魔球」に化けるか

現役最年長投手、岩瀬。セットアッパーとして存在感を示す=4月6日、ナゴヤドーム 現役最年長投手、岩瀬。セットアッパーとして存在感を示す=4月6日、ナゴヤドーム

 肩の酷使は選手寿命に悪影響を及ぼす。にもかかわらず、ブルペンで投げ込む姿勢は日本球界では評価されがちだ。一方で遊び心を持つことは投球術を追究するうえで欠かせない。失敗にくよくよせず、挫折を教訓に変える心の幅は「伸びしろ」となる。

 プロ19年目。球界最年長の岩瀬にとって今シーズンは進退をかけた年になる。結果が出なければ今季限りの引退もありうるが、どんな状況でもマウンドに立てば出場試合数を積み上げることができる。過去の栄光とプライドをかなぐり捨ててでも、「引退」の2文字にあらがい続け、プロ野球ではだれも成し得ていない快挙を達成してほしい。

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