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【プロ野球】「背番号」チェンジの明暗 「3」浅村は絶好調、斎藤は「1」から出直し…

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【プロ野球】
「背番号」チェンジの明暗 「3」浅村は絶好調、斎藤は「1」から出直し…

安打を打つ西武・浅村栄斗=メットライフ(早坂洋祐撮影) 安打を打つ西武・浅村栄斗=メットライフ(早坂洋祐撮影)

 プロ野球は公式戦が開幕してからまもなく3週間。今季から背番号が変更された選手が多いパ・リーグでは、成績面で明暗が分かれている。選手にとってはもう一つの“顔”ともいうべき背番号。心機一転で臨む選手たちの、それぞれの思いとは-。(プロ野球取材班)

 今季から「3」を背負う西武の浅村は昨季、打率.309、24本塁打、82打点の成績を残し、二塁手でベストナインにも選出された。西武の背番号3といえば、清原や中島(現オリックス)ら右の強打者がつけてきた背番号だけに、「どうしてもつけたかった」と強い思い入れがあったという。

 ようやく念願がかなった今季は、12日の楽天戦で5安打をマークするなど開幕から好調を維持。今季からは主将にも就任した26歳は「打席の中でしっかり集中できている」と自信がみなぎっている。

 昨季3位のロッテでは今季、背番号が大幅に変更された。昨季2度目の首位打者を獲得した角中は「61」から「3」に。荻野は「故障がゼロになってほしい」と自ら変更を申し出て、「4」から「0」に変更された。

 しかし、角中は右脇腹を痛め、13日に出場選手登録を外れた。チームも開幕から打撃不振にあえいでおり、奮起が待たれる。

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