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【WBC】米先発はロアーク 小早川氏が特徴と攻略法解説「日本が最も苦手なタイプ」

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米先発はロアーク 小早川氏が特徴と攻略法解説「日本が最も苦手なタイプ」

第4回WBC・日本と米国を比較 第4回WBC・日本と米国を比較

 2015年は故障などで4勝7敗、防御率4・38だったが、その前年の14年は15勝10敗、防御率2・85。体が万全なら、メジャーのチームでも3点を奪うのが困難な投手、ということだ。昨季、メジャー全体でも防御率2点台は8人だけ。ロアークは6位だった。

 小早川氏は「あえて日本選手に例えるなら広島の中崎。難敵だが、攻略するには狙い球を絞り、ボール球に手を出さないことが大事」と話した。

 その体格と制球力から、オランダ代表のバンデンハーク(ソフトバンク)が重なるロアーク。だが日本は12日の2次リーグ・オランダ戦(東京ドーム)で、先発したバンデンハークを3回7安打5得点と打ち込んだ。今度は米国を代表する右腕を攻略する。

WBC日本代表の米国戦VTR

 ★2006年第1回大会(2次リーグ、エンゼルスタジアム) 3-4でサヨナラ負け。同点の八回一死満塁で岩村が左飛。三走・西岡が生還したと思われたが、米国・マルティネス監督が「離塁が早い」と抗議。デービッドソン球審がこれを認め、併殺に。九回に藤川が打たれた。

 ★09年第2回大会(準決勝、ドジャースタジアム) 9-4で勝利。1番・イチローから4番・稲葉まで俊足を並べ、1-2の四回に5得点で逆転。八回に2点差に迫られたが、その回の攻撃でイチローの適時打などで3得点を奪った。

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