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【大前恵の勝つための食育】初めて帯同した侍ジャパン 80品目の「WBC必勝メニュー」でサポート

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【大前恵の勝つための食育】
初めて帯同した侍ジャパン 80品目の「WBC必勝メニュー」でサポート

前夜、深夜の食事に気を遣っていた菅野は1次リーグ豪州戦に先発、好投した(蔵賢斗撮影) 前夜、深夜の食事に気を遣っていた菅野は1次リーグ豪州戦に先発、好投した(蔵賢斗撮影)

 代表が招集されてからの約1カ月。合宿中の食事の献立を任されてきました。フィレやサーロインといった肉をはじめ、ブルーベリーや梅干しといった細かい種類まで含めると、毎回の食事で用意したのは80品目にのぼります。

 ビュッフェ形式の食事は、好きなものを食べれるのでうらやましくも見えますが、それが1カ月も続けば飽きも出てきます。宮崎、福岡、大阪、東京…。決戦の舞台である東京ドームに向けて日本列島を北上していく侍ジャパンの選手たちに少しでも食が進むように、どこの会場でも必ず実演形式で出すメニューをお願いしました。

 たとえば、鉄板の上で焼き上げるステーキ、鍋でのしゃぶしゃぶといった感じです。朝はオムレツをその場で作ってもらったりしました。「ジュージュー」と肉が焼ける音を聞けば、また新鮮な気持ちで食欲も沸くという工夫です。

 宮崎のホテルでは毎回、新鮮な魚を取り寄せてもらい、選手にも好評でした。大阪のホテルでは、パスタや串揚げもその場で料理してくれました。

 また、メニューには簡単なメモを添えました。たとえば、ブルーベリーには「目の疲れに効果があります」。山芋のコーナーには「タンパク質の吸収を高め、疲労回復にも期待できます」といった具合です。

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