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【ラグビー】日本協会が子育て支援、合宿中のベビーシッター代など支給 競技離れるの「望ましくない」

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日本協会が子育て支援、合宿中のベビーシッター代など支給 競技離れるの「望ましくない」

 日本ラグビー協会は15日、女子日本代表の育児を支援する「育児サポートプログラム」を新設すると発表した。女子代表が強化拠点の熊谷スポーツ文化公園(埼玉県熊谷市)で合宿する際、子育て中の選手にベビーシッター費となる育児支援経費を1日当たり1万円支給するほか、子供の宿泊費も負担する。

 日本協会によると、国内競技団体での同様の取り組みは、2008年に日本サッカー協会が導入した「なでしこジャパン育児サポート制度」以来2例目。女子15人制強化委員長の岩渕健輔理事は「今までは子供が生まれて選手が競技を離れたケースが多いが、望ましい姿ではない。今後は必要に応じてスタッフなどにも対象者を増やしたい」と話し、女性が結婚、出産後も競技に集中できる環境整備に注力する意向を示した。

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