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【ソフトバンク】工藤公康監督、母校で英気

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【ソフトバンク】
工藤公康監督、母校で英気

野球殿堂入りを記念する自身のレリーフを手に、愛工大名電高の現役部員たちと記念写真に納まるソフトバンクの工藤監督(中央)=12日、愛知県春日井市 野球殿堂入りを記念する自身のレリーフを手に、愛工大名電高の現役部員たちと記念写真に納まるソフトバンクの工藤監督(中央)=12日、愛知県春日井市

 目標は「日本一奪還」。プロ野球ソフトバンクの工藤公康監督が12日、母校である愛知・愛工大名電高(当時は名古屋電気高)の練習場と合宿所を訪問して英気を養った。厳しい練習に耐えた場所に、最後に来たのは20年以上前という。同校OBたちと談笑した監督はすっかり新しくなった施設を見て回り「昔とはえらい違い」と驚いていた。

 練習場には昨年の野球殿堂入りを記念するレリーフが設置された。愛知県春日井市の寮にいた高校時代は名古屋市の同校まで片道約13キロの距離を毎日走って登下校し、下半身を徹底して鍛えてきた。この日は同校を運営する学校法人から表彰を受け「評価していただいて誇りに思う」と笑顔を見せた。

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