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【ラグビー】女子W杯予選、12月に香港で開催 日本、4大会ぶり出場目指す

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女子W杯予選、12月に香港で開催 日本、4大会ぶり出場目指す

 ラグビー女子の2017年ワールドカップ(W杯)アイルランド大会のアジア・オセアニア地区予選が12月、香港で開催される。日本、香港、フィジーが出場。総当たりで対戦し、上位2チームが出場権を獲得する。昨年のW杯イングランド大会で歴史的な3勝を挙げた男子15人制や、リオデジャネイロ五輪出場を果たした男女7人制に続きたい日本は、4大会ぶりの出場を目指す。(橋本謙太郎)

 女子W杯は1991年に第1回大会が開催され、8回目となる来年8月のアイルランド大会には12チームが出場する。日本は第1回大会、第2回大会(94年)、第4回大会(2002年)に出場し、計2勝を挙げているが、2006年の第5回大会の出場を逃し、その後は予選を突破できていない。

 09年に7人制が五輪種目に決まって以降は、女子は7人制の強化が優先されてきたが、14年4月には有水剛志ヘッドコーチが就任。地道に強化を進め、今年5月のアジアチャンピオンシップでは香港に39-3、30-3と2戦2勝した。

 リオ五輪後の強化合宿には7人制代表の選手も徐々に合流。有水ヘッドコーチは「防御の仕方などが7人制と15人制では違い、感覚を変えるのが大変」としながらも、「ポテンシャルの高い選手が多く、プレーや勝負の厳しさを知っている。いい影響を与えてくれる」という。チームの底上げは進んでいる。

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