産経ニュース

東京五輪・長沼ボート場案見送り…被災地ため息 「知名度は上昇」歓迎の声も 宮城

スポーツ スポーツ

記事詳細

更新


東京五輪・長沼ボート場案見送り…被災地ため息 「知名度は上昇」歓迎の声も 宮城

2020年東京五輪・パラリンピックの競技会場から見送りとなった「長沼ボート場」=29日、宮城県登米市(上田直輝撮影) 2020年東京五輪・パラリンピックの競技会場から見送りとなった「長沼ボート場」=29日、宮城県登米市(上田直輝撮影)

 長沼ボート場で練習する佐沼高校ボート部2年の大槻のりか副部長(17)は「復興にも拍車がかかるかな、と期待していたので残念な気持ちはある。ただ、ボートをやっている自分たちとしてはボート競技が注目されたことはうれしい」と話した。

 同市登米町の老舗旅館「海老紋」の女将、海老名孝子さん(65)は「登米市の認知度がが少しでも上がれば、町の活性化につながる」と期待を込めた。

 登米市からはご当地グルメ「油麩丼」が12月の「B-1グランプリ」に参加する。同市登米町の「大衆食堂つか勇」の塚本健二さん(62)は「B-1で『長沼ボート場のある登米市』としてPRしたい」と話した。

関連ニュース

【東京五輪】「小池百合子さんに少しがっかりした人多い」「小池劇場の正念場」と漫画家の倉田真由美さん

「スポーツ」のランキング