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【スポーツ異聞】最低成績にジェフ千葉社長が謝罪 沈んだまま浮かび上がれない名門チーム

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【スポーツ異聞】
最低成績にジェフ千葉社長が謝罪 沈んだまま浮かび上がれない名門チーム

懸命に守る千葉のDF岡野㊨。Jリーグの名門がなかなかJ2から抜け出せないでいる 懸命に守る千葉のDF岡野㊨。Jリーグの名門がなかなかJ2から抜け出せないでいる

 サッカーJリーグ2部(J2)の全日程が11月20日に終了した。優勝した札幌と2位の清水は来季から1部(J1)へ自動昇格。3位・松本、4位・C大阪、5位・京都、6位・岡山は残り「1枠」を懸けて、昇格プレーオフ(PO)に回ることになった。

 その晴れやかなシーンの陰では名門チームが現実の厳しさをかみしめていた。Jリーグのリーグ戦がスタートした1993年、10チームのメンバーだった千葉(当時は市原)は22チーム中、11位で、降格後の最低成績。東京V(当時は川崎)は18位で、3部(J3)降格を辛うじて免れるほどの体たらくに終わった。

 千葉は11月21日、公式ホームページで「ご挨拶」と題し、前田英之・代表取締役が謝罪文を掲載した。まず「今季は“REVOLUTION”のスローガンのもと、クラブ・チーム共に自己革新をしていくという強い決意で歩みました。しかしながら、J1昇格という目標を成し遂げることができず、心よりお詫び申し上げます」と謝罪した上で、「J1昇格への道のりは決して平坦な道程ではございませんが、来季に向け、これを実現する地力を身につけるべく、サッカーの技術や戦術はもとより、強い精神力を持った真の“戦う集団”にチームを成長させていく所存であります」などと綴った。

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