産経ニュース

リオ・パラ高橋選手、草加の母校児童にボッチャ指導

スポーツ スポーツ

記事詳細

更新


リオ・パラ高橋選手、草加の母校児童にボッチャ指導

 リオデジャネイロパラリンピックに出場したボッチャの高橋和樹選手(36)が、母校の草加市立清門小学校を訪問し、6年生162人にボッチャを指導した。児童からは好プレーが出るごとに拍手と歓声が起こり、競技を楽しんでいた。

 高橋選手は児童を前に「パラリンピック出場選手の中で一番障害が重いのが私でした。でもボッチャは障害のあるなしにかかわらず楽しめる競技です」と説明。児童に手本を見せ、見よう見まねで球を投げた児童は、球が飛びすぎるなどして「難しい」「球が重い」などと話した。高橋選手が手の甲を前に向けてまっすぐ腕を振るように指導すると、少しずつ感覚をつかんでいった。

 体操をやっているという佐藤英斗君(12)は「高橋選手の『五輪に出たい人、頑張って』という言葉に勇気をもらった。僕も出たい」と目を輝かせた。

「スポーツ」のランキング