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【東京五輪会場見直し】バレーボールは横浜アリーナで 東京都が本格検討を開始

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【東京五輪会場見直し】
バレーボールは横浜アリーナで 東京都が本格検討を開始

 2020年東京五輪・パラリンピックの施設整備計画の見直しを進める東京都が、バレーボール会場を新設予定の「有明アリーナ」(江東区)から既存の「横浜アリーナ」(横浜市)に変更する案について本格検討に入ったことが18日、関係者への取材で分かった。有明アリーナの整備費は400億円を超すと試算されており、変更で大幅なコスト削減が実現すれば、小池百合子知事の五輪改革の象徴例になりそうだ。

 国際オリンピック委員会(IOC)や国際バレーボール連盟の基準では競技開催のためには客席1万5千以上、ウオーミングアップ用のコート2面を備える必要がある。有明アリーナはメインアリーナに客席1万5千、サブアリーナにコート2面を確保する計画で基準を満たしているが、整備費は招致時の176億円から404億円に増加している。

 都の調査チームが9月29日に公表した報告書では、バレーボールについて北京、ロンドン、リオデジャネイロの3大会で既存施設が活用されたことを挙げた上で、東京大会でも既存の展示場・アリーナの改修などでの対応も検討すべきだと提案。既存施設の具体例として横浜アリーナやパシフィコ横浜(横浜市)などを挙げていた。

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