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【バスケットBリーグ】A東京、栃木、川崎など軸 初代王者は旧NBL勢か リーグ展望

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A東京、栃木、川崎など軸 初代王者は旧NBL勢か リーグ展望

【バスケット、Bリーグ】琉球ゴールデンキングス練習 アクリル板を張ったコートの感触を確かめる琉球の選手たち=代々木体育館(撮影・今野顕) 【バスケット、Bリーグ】琉球ゴールデンキングス練習 アクリル板を張ったコートの感触を確かめる琉球の選手たち=代々木体育館(撮影・今野顕)

 優勝争いの軸となるのは旧ナショナルリーグ(NBL)勢だ。

 東地区では昨季、47勝8敗の圧倒的な強さでNBLのレギュラーシーズンを1位で終えたA東京に力がある。好ガード田中、3点シューター松井に加え、今季は207センチの竹内譲を獲得。新外国人のギャレットは元NBAの選手で圧倒的な得点力を誇る。

 NBA経験者で35歳の田臥が牽引する栃木も上位候補。206センチの竹内公、NBLでベスト5に2度輝いたギブスの加入で選手層が厚くなった。

 中地区では川崎、SR渋谷が2強を形成する。川崎は好シューター辻、210センチのファジーカスら昨季のNBLを制した主力が健在。竹内譲の抜けたSR渋谷は、日本国籍を取得したブラウンに期待がかかる。

 西地区では三河が頭一つ抜けた存在だ。日本代表のエース比江島、3点シューター金丸を司令塔の橋本が縦横に走らせる。大幅な若返りを図った名古屋D、bj最多優勝4度の琉球はどこまで迫れるか。

 チームの社長を兼ねる46歳の折茂(北海道)や地元の新潟に移籍した36歳の五十嵐、新天地・横浜で完全復活を目指す30歳の川村ら、かつて日の丸を背負ったベテラン勢の戦いも注目される。(奥村信哉)

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