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【スポーツ異聞】イケメン俳優、東出昌大は「剣道三段」の体育会系!?

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【スポーツ異聞】
イケメン俳優、東出昌大は「剣道三段」の体育会系!?

 NHK朝の連続テレビ小説「ごちそうさん」に出演し、目下、人気急上昇中の俳優、東出昌大(25)は、その甘いマスクに似合わず、実は「剣道三段」の体育会系という。超イケメン俳優の意外ともいえるもう一つの顔に注目が集まっている。

 剣道一家に育ち、剣道を始めたのは剣道好きだった父親の影響だという。当時のニックネームは「マー君」。高校は剣道の名門・県立朝霞高校に進学。剣道界のマー君は同校の黄金時代に在籍し、チームは団体で関東大会などに出場経験があるという。

 189センチと剣道選手でもたぐいまれな長身を生かし、入学後、志願したのは竹刀を大きく振りかぶる「上段の構え」。得意技は遠間から飛び込むメンで、相手からすると相当やりづらかったという。

 ある剣道師範によると、「上段の構えは上背のある選手に多いが、高校生の9割は中段の構え。上段に理解のある指導者が周囲にいないと習得するのが難しい」という。

 その点、剣道部顧問の中野堅司教諭(七段)は県内でも有名な師範の一人。「上段の構えにあこがれていた東出君は、中野先生が上段の高段者であることを知って朝霞高に進学したようです」と同校剣道部関係者。強豪校にあって、試合に出るチャンスは少なかったとはいえ、合格率50%前後の「狭き門」の三段を取得したのは武道にまじめに取り組んできた証しといえるだろう。

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