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【ソウルから 倭人の眼】中国13億人民の“さらし者”にされた文在寅大統領 「属国」扱い→日本にすり寄り

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中国13億人民の“さらし者”にされた文在寅大統領 「属国」扱い→日本にすり寄り

ソウルから 倭人の眼更新

 だからといって、韓国がすり寄ってきたからといって喜ぶ必要なんてない。また、韓国が手のひらを返すことは十分にあり得る。慰安婦問題をめぐって韓国自身がこれまで、そんな態度をいやというほど示してきたわけだから。

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 中韓首脳会談で中国が韓国に相変わらずの姿勢を見せたように、韓国の対日姿勢も簡単には変わらない。反発とすり寄りの繰り返し。韓国の甘えに、お人よしにも日本は応じ続けたが、歴史カードで問題を蒸し返され、裏切られ続けてきた。今回の韓国の動きは、日本にとって韓国との付き合い方を再び学ぶよい機会でもある。悪しき歴史を繰り返さないためにも。

写真ギャラリー

  • 日本の植民地時代に独立運動の拠点となった「大韓民国臨時政府」庁舎の跡地を訪れ、献花する韓国の文在寅大統領(右から2人目)=16日、中国・重慶(聯合=共同)
  • 14日、中国・北京の人民大会堂で、韓国の文在寅大統領(左)へ手を伸ばす習近平国家主席(ロイター)
  • 15日、北京の人民大会堂で、李克強首相(右)と握手する韓国の文在寅大統領(ロイター)