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オバマ氏の支持率最高に、55% 両候補不人気で再評価か

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オバマ氏の支持率最高に、55% 両候補不人気で再評価か

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 米CNNテレビは6日、オバマ米大統領の支持率が政権2期目で最高となる55%を記録したとの世論調査結果を発表した。次期大統領候補の共和党トランプ氏と民主党クリントン氏の好感度の低さが際立つ中、オバマ氏を再評価する世論が高まっているようだ。

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 CNNによると、オバマ氏の支持率は先月の調査から4ポイント上昇し、今年2月から50%以上を維持している。政権末期の支持率としては、1988年のレーガン大統領と並ぶ高水準という。アーネスト米大統領報道官は6日の会見で、世界的な金融危機から回復を果たし、雇用拡大を成し遂げた業績が評価されたと分析したが、「嫌われ者同士の対決」とされる大統領選がオバマ氏の評価を押し上げたとの見方が大勢だ。

 オバマ氏も今年4月の会合でトランプ氏の写真を前に演説し「私自身は変わっていないのに、最近支持率が上がっている。不思議だね」とジョークを飛ばしていた。(共同)

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