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【高校サッカー】一条、終了間際に追いつきPK戦を制す

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一条、終了間際に追いつきPK戦を制す

高校サッカー更新
PKで好セーブを連発する一条の古川裕斗=等々力陸上競技場(撮影・蔵賢斗) 1/1枚

 サッカーの全国高校選手権第3日は2日、千葉市のフクダ電子アリーナなどで2回戦16試合が行われ、一条(奈良)は1-2で迎えた終了間際に相坂のゴールで桐蔭学園(神奈川)に追い付き、PK戦を3-2で制した。前回大会は佐野日大(栃木)にPK戦で屈した前田監督は「本当はPKに入る前に勝ちたいが、勝つだけまし。粘りが実った」と相好を崩した。

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 GK古川は1本目と2本目を見事に阻み、3本目もキックと同じ方向に飛んで重圧をかけた。奈良大会の決勝もPK戦で勝利。居残り練習で毎日PKの技術を磨く古川は「PKは運だと言われるが実力だと思っている。練習の成果を出せた」と胸を張った。