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【衆院選】落選の希望・馬淵澄夫元国交相「18年の歩みに一区切りついた」

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落選の希望・馬淵澄夫元国交相「18年の歩みに一区切りついた」

衆院選更新
2017年10月23日、衆院奈良1区で敗戦した馬淵澄夫氏=奈良市(柿平博文撮影) 1/1枚

 奈良1区では元国土交通相の希望前職、馬淵澄夫氏(57)が、自民元職の小林茂樹氏(53)に破れ、平成15年以来守り続けてきた議席を失った。

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 敗戦が決まった23日午前1時半ごろ、馬淵氏は奈良市の選挙事務所で「18年間の私の歩みのステージにひとつの区切りが付いた。これまで支えていただいた方の期待に応えられなかったことにおわび申し上げる」と沈痛な表情で語り、悔しさをにじませた。

 ポスターや選挙カーからは「希望色」を取り除き、個人を前面に押し出した選挙戦を展開したが、無党派層の支持離れを食い止めることができなかった。