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夜中に薬を買いたい、実は多い…ファミマ「+ドラッグ」連携で集客

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夜中に薬を買いたい、実は多い…ファミマ「+ドラッグ」連携で集客

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開店した「ファミリーマート+ドラッグアモス西尾駅南店」=愛知県西尾市 1/1枚

 ファミリーマートは、コンビニとドラッグストアが一体となった「ファミリーマート+ドラッグアモス西尾駅南店」(愛知県西尾市)を開店した。異業種と一体型の店舗は東海地方では初めて。

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■登録販売者24時間常駐…医薬品400種類

 飽和状態とされるコンビニ業界だが、薬局を展開するアモス(愛知県岡崎市)の専門性などを生かして利便性を高め、集客する。アモスと連携した店舗を、今後5年で県内に10店設ける方針だ。

 新店舗はアモスが運営し、一定の研修を受けた登録販売者が24時間常駐、風邪薬といった一般用医薬品約400種類を販売する。洗剤などの日用品の品数は通常のファミマの2倍そろえた。医師の処方箋が必要な薬などは扱わない。

 アモスの神尾太資取締役は「ファミマの知名度を生かしたい」と話し、ファミリーマートの担当者は「夜中に薬を買いたいというニーズは多い」と説明した。

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