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【カヌー薬物混入】鈴木俊一・五輪相が苦言「フェアプレーの対極」

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カヌー薬物混入

鈴木俊一・五輪相が苦言「フェアプレーの対極」

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鈴木俊一・五輪相 1/1枚

 鈴木俊一五輪相は16日の閣議後の記者会見で、カヌーの日本選手権で起きた禁止薬物混入問題について「2020年五輪・パラリンピックは最高のクリーンな大会にしようと努力している。今回の行動はフェアプレーの対極。ライバルを陥れるのはあってはならない」と苦言を呈した。

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 16年大会を開催したリオデジャネイロなどの視察から帰国した同五輪相は「施設などハード面だけでなく、スポーツを通じた教育のレガシー(遺産)も必要」と指摘。「スポーツは技術も磨くが、心も磨く。選手は一つの教訓としてもらいたい」として、再発防止策の徹底を求めた。