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千葉県議選の公選法違反で住吉会会長を起訴

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千葉県議選の公選法違反で住吉会会長を起訴

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 4月の県議選をめぐって3人が逮捕された公選法違反事件で、千葉地検は26日、同罪(供応買収、事前運動)で柏市大青田、指定暴力団住吉会会長、関功容疑者(69)ら2人を起訴した。

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 起訴状によると、関被告らは3月7日、いすみ市選挙区から立候補予定だった小路正和県議(47)を当選させるため、共謀して同市の飲食店で地元の有権者13人に1人当たり4192円相当の接待をし、投票や投票のとりまとめを依頼したとしている。

 また、千葉区検は26日、残る1人の男(70)を公選法違反幇助(ほうじょ)(同)の罪で略式起訴。千葉簡裁が罰金20万円の略式命令を出し、男は即日納付した。