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ロ東シベリアで日本祭り 金沢の学生ら、花笠音頭も

イベント・祭典

ロ東シベリアで日本祭り 金沢の学生ら、花笠音頭も

更新 sty1706030024
 3日、ロシア・イルクーツクで開かれた日本文化を紹介する祭りで、花笠音頭を披露するロシア人の大学生ら(共同)  3日、ロシア・イルクーツクで開かれた日本文化を紹介する祭りで、花笠音頭を披露するロシア人の大学生ら(共同)

 ロシア東シベリア・イルクーツクで3日、金沢市との姉妹都市提携から今年で50年となるのを記念し、日本文化を紹介する祭りが開かれた。日ロの学生らがファッションショーや花笠音頭、和太鼓で、訪れた千人以上の観客を魅了した。

 3日、ロシア・イルクーツクで開かれた日本文化を紹介する祭りで、和太鼓を演奏する「浅草たいこばん」のメンバー(共同)
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 3日、ロシア・イルクーツクで開かれた日本文化を紹介する祭りで、和太鼓を演奏する「浅草たいこばん」のメンバー(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 イルクーツクのベルドニコフ市長が「金沢市との友好の歴史は長い」とあいさつ。同市の丸口邦雄副市長が「両市、両国の関係が深まり、さらに親密になることを心から願う」と応じた。
 会場の音楽劇場のステージには、金沢文化服装学院の女子学生が、金沢をテーマにした服で着飾り登場。東京・浅草の和太鼓団体「浅草たいこばん」による力強い演奏や、日本語を学ぶロシアの大学生らによる花笠音頭が披露され、最後は北海道の大学生がよさこいソーランで締めくくった。
 日本酒を紹介するブースも設置され、山形県酒造組合が地酒を振る舞った。初めて飲んだというセルゲエフさん(29)は「口当たりが最高。こんなうまい酒はロシアにはない」と大喜びだった。(共同)

 3日、ロシア・イルクーツクで開かれた日本文化を紹介する祭りで、ファッションショーを行う金沢文化服装学院の学生(共同)
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